自分の好きな海外ギタリストpart9‼️カルロスサンタナ
サンタナといえば
1969年のウッドストック・フェスティバルに衝撃のデビューをしてから
セカンドアルバム『天の守護神』から
ブラック・マジック・ウーマン(フリートウッド・マックのカバー曲)を独創的な哀愁のあるギターフレーズを奏でて
サンタナの曲の中でも特に人気が高く
1976年にはインスト曲のこれぞサンタナ究極泣きのギター‼️
哀愁のヨーロッパを発表‼️
今までにない斬新なギター奏法を
サンタナが築き上げた名曲の1曲‼️
その後はロック界に留まらず
ジャズの巨匠マイルス・デイビスの
スイング・オブ・デライトでハービー・ハンコック、ロン・カーター、ウェイン・ショーター、トニー・ウィリアムスと共演❗️をはじめとして
ボブ・ディラン リアルライブ
ジョンリー・フッカー、マイケル・ジャクソンのアルバムにも
参加するなど交友を着実に広げて演奏し続けている‼️
サンタナのギターフレーズを弾いてヒットさせたのが印象に残っています‼️
まだまだ、サンタナの魅力のある
独特のギターサウンドを聞かせて
欲しい‼️