自分の好きな海外ギタリストpart7‼️ジェフベック
ジェフ・ベックと言えば
世界3大ロックギタリスト
ジェフ・ベック、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジの一人‼️
ロック期を
セッションギタリストから始まり
ヤードバーズの参加を経て
ジェフ・ベック・グループを結成
して代表作のベック・オラを発表
Side1の4曲目の監獄ロックのアレンジは最高‼️
そしてベック・ボガート・アピスを経て
フュージョン期へ
ここから
ビートルズのレコーディングプロデューサーのジョージ・マーティンを
迎え
インストゥルメンタルアルバム
ブロウ・バイ・ブロウを発表
Side2の1曲目
悲しみの恋人達の哀愁あるギタープレイは秀逸です‼️
ここから
フュージョン色の強いワイヤードを発表し
このころからジェフ・ベックのギター職人由縁の奏法に磨きがかかり
2020年からジョニー・ディップとコラボしてジョン・レノンの孤独をカバーして発表‼️
どこまでも進化し続ける
ジェフ・ベックから目が離せません‼️