自分の好きな海外ギタリストpart3‼️ラリーカールトン
ラリー・カールトンに出会ったのは
ザ・クルセーダースの南から来た十字軍の一曲目スパイラルのから始まりのアップテンポのリズミカルなギターソロ
3曲目のマイ・ママトールド・ミー・ソーではウェルトン・フェルダーのサックスとラリー・カールトンのギターの掛け合いも寸分の狂いもなく最高でこのアルバムは息をつかせぬぐらい名盤です‼️
ラリー・カールトンがクルセーダースを脱退してからのリーダーアルバム3枚目
夜の彷徨のRoom335のギタープレイが自分の中でラリー・カールトンが好きだと思わせる堪能的なフレーズが最高‼️
その後はリー・リトナー、スティーブ・ルカサー、松本孝弘、ロベン・フォード、ディビット・T・ウォーカーなど自分の好きなギタリストと
ギターバトルを聞かせて貰えるのがなんともうれしい‼️
昔、中野サンプラザで
生で見れる
ロベン・フォードとラリー・カールトンのライブチケットを買えたにも関わらずに来日が中止になったのが
残念でならない‼️