自分の好きな海外ギタリスト Part1 ‼️ ディヴット・T・ウォーカー

最初の出会いは

お茶の水Disc Union

レコードをジャケ買いしていた時に

PressOn のジャケットを見た瞬間に

惹かれるものがあり

すぐさま買って

家でレコードに針を落とし瞬間、頭を殴られたような衝撃を今でも覚えています‼️

こんなギターの弾き方があるのかと思うくらいの衝撃を受けました‼️

その中でもA面のラスト5曲目の

ビートルズナンバーのウイズ・ア・リトル・ヘルプ・マイ・フレンドのカッティングギタープレイを

聞いた時の衝撃は今でも忘れません

彼を調べるとセッションギタリストでソウル、ブルースの曲でデヴット・T・ウォーカーが参加していない曲がない位の大物ギタリスト

誰でもわかる事では

ドリーム・カム・トゥルーとツアーのバックギターをしたり

マービン・ゲイ、クルセダース、

マリナ・ショー、ラリー・カールトンなど数大きくのミュージシャンのアルバムに参加していることが挙げられます。

彼の心地よい歌うようなピッコロサウンドを永遠に聴いていたいと思うのが一番好きな理由です‼️

※注)

ラブ・アンリミテッド・オーケストラの愛のテーマで

2大セッションギタリストの

ディヴット・T・ウォーカーと

ワー・ワー・ワトソンが共にプレイをしているのは涙ものです‼️