ジョージ・ハリスン
ビートルズを初めて聴いたのは
1966年 中学時代、
同級生が持って来たLPリボルバーを借りて
ステレオではなく
75回転まである蓄音機のモノトーンで
タックスマン ラブ ユー トウ アイ ワン トウ テル ユー
ここでジョージ・ハリソンに出会
それからハリソンの曲を
ホワイル マイ ギター ジェントリー ウイープス
ホワイトアルバム1968
サムシング
アビーロード1969
ヒアカムザサン
アビーロード1969
ハリスンの哀愁のある声と
技巧ではない優しいギター魅了され
ビートルズ解散後は
オール シングス マスト パス の
マイスイートロード
イズント イット ア ピテイ
美しき人生
に始まり 広い交友関係で
ブライアン・メイ トム・ペテイ
ジェフ・リン エルトン・ジョン
キース・リチャード
ラビシャン・カール etc,,,,,,,,
バングラデッシュコンサートを完成させ
数知れない人々に影響を与えてくれた
ジョージ・ハリソン いつまでも聴いていきます