Char‼️
日本の誇るべきギタリスト‼️
ロックシーンが変わってきたのは
エレキブームの火付け役のベンチャーズから演奏をすることを覚えて
そこから
クリーム、フリー
グランドファンクレイルロード、
レッドツェッペリン、マウンテン、
スリードックナイト、
ジェフベックグループの曲を耳コピーしまくっては練習の日々‼️
11歳からバンドデビュー‼️
1971年の16歳には
スタジオミュージシャンとして
デビュー‼️
Charがセッションミュージシャンをするまでは
セッションミュージシャンといえば
ジャズ系だけで
歪、フィードバック奏法などのロックテイストは全く理解されない時代だったらしい
それから数々のロックイベントに出まくり
15ビートのリズムの独自のスタイルを築いて テクニックとステージングの素晴らしさが内田裕也の耳に届き
Charの演奏力と新しさが内田裕也から高評価を受け
1976年には『気絶するほど悩ましい』が当時、歌謡ロックとして
メジャーに売れるために
人の曲で勝負に出て見事に成功‼️
その後はメディアと上手く関わって
さんまのSuperからくりTVでは
ギター好きの子供たちの企画で
現在、プロミュージシャンとして
活躍している
Charはテレビ、ラジオのメディアを上手く使い日本のロックをメジャーにした貢献ナンバー1だと思います
まだまだこれからもワクワクする
ギタープレイを聴かせてください‼️
応援しています‼️
フリー‼️
イギリスの
ハードロックと言うよりは
ブルース&ソウルを軸にした方向性のバンドで
メンバーは
ボールロジャース vo
ポールコゾフ g
アンディフレイザー b
サイモンカーク ds
アメリカのグランド・ファンクとはテイストの違った
音数を極力減らしてシンプルに曲を伝えるグループ‼️
シンプルな音源が人に感動を伝えやすくなることを証明したバンドです‼️
ポール・ロジャースのシャウト系のソウルフルなボーカルと
ポール・コゾフの泣きのギター
アンディ・フレイザーの
Mr Bigで弾かれた
甘く切ないベースの音色がなんとも
好きでたまらない‼
ドラムから始まる
オールライトナウはロックを語るにはなくてはならない一曲になり
数多くのミュージシャンがカバー
して
ロックの教則本には欠かせないバンドの一つです‼️
グランドファンクレイルロード‼️
マーク・ファーナー g、vo
メル・サッチャー b
ドン・ブリューワー ds
の3人で結成されたアメリカンロックバンド‼️
彼らが世間に認知されたのは
レッド・ツェッペリンアメリカ公演の前座を務めた際に
グランド・ファンクのシンプルでハードな大音量の演奏が観客を興奮させ
レッド・ツェッペリンをも食ってしまったことが広まったことから
熱狂的なファンができ
世界中にここにグランド・ファンク・レイルロードありと認めさせた‼️
1971年には後楽園球場で日本公演が雷雨の中で演奏されたことが伝説になってしまうほどの人気‼️
それまでのエレキギターといえば
ベンチャーズのギターフレーズをこぞってコピーして演奏しようとしていた時代‼️
グランド・ファンクが出てからは
誰にでも演奏ができるような曲想が
うけて
ベンチャーズと同様
身近に
新しいロック世代を作ったのは
間違いない事実です‼️
グランド・ファンク・レイルロードは永遠に語り継がれるでしょう‼️
笠井紀美子‼️
ジャズシンガーを引退されて24年‼️
今は宝飾デザイナーをされていますが
初めてジャズボーカルを聴いたや
ニューヨーク・レコーディングの
1975年に発売された
My Love
クレジット
プロデューサー テオ・マセロ
アレンジ ボビー・スコット
ベース ボブ・クランショー
ギター コーネル・デュプリー
ジョー・ベック
ジェリー・フリードマン
キーボード ボビー・スコット
ドラム アラン・シュワルツバーグ
ビリー・ラバンダ
アルトサックス リー・コニッツ
テナーサックス アルコーン
豪華超大物ミュージシャン‼️を率いて
ビル・ウイザースの
We Can Fall In Love、
スタンダードナンバーの枯葉、
Love For Sale、
The lamp Is lowを
紀美子節で歌い上げているのを47年経って聞いても全く時間を感じさせない
ここから自分がジャズボーカルの世界にはまっていった記念の一枚‼️
日本ジャズ界の歌姫だったからこそ実現した名盤の1枚だと思います‼️
楽しい音楽の世界を教えていただきありがとうございました‼️
村上ポンタ秀一‼️
ポンタさんとは
人生初めてのライブに行った赤い鳥でドラムを叩いていたのがポンタさん‼️
とてつもないドラムの音にまいってしまった‼️
ポンタさんの逸話もすごく
ドラムスティックを握って4日目で
赤い鳥のオーディションを受けに行くという行動を起こした
何故かと言うとギターの大村憲司さんが赤い鳥のメンバーだったのが理由でどうしても一緒にプレイがしたくて‼️
オーディションはポンタさんが
叩いた瞬間に赤い鳥のメンバーが
ポンタさんに決めて
オーディションは即終了と言う逸話がある‼️
音楽活動は
赤い鳥から始まり
NOBUYUKI、PONTA UNIT
PONTA BOX
3Views Producers
NY PONTA BOX
中牟礼貞則&村上ポンタ秀一オールスターズ
TRIPLE BONDを経ながら
スタジオセッションミュージシャンとして
ジャズ、ロック、Jポップ、歌謡曲、演歌までジャンルを超えた活動をして
レコーディング数も1万4,000曲を越えまさに日本を代表とする
ドラマー‼️
素晴らしい演奏をありがとうございました‼️
ご冥福をお祈りします‼️